ドジャース・大谷翔平投手(31)に対して前回WBCで〝故意死球〟発言をして批判を浴びたコ・ウソク投手(高佑錫=27)の〝リベンジ〟が韓国で期待されている。
コ・ウソクは2024年1月にポスティングでパドレス入りしたが、結果が出せずに5月にマーリンズに移籍し、今年6月にはタイガースに放出。いまだに1試合もメジャー登板がなく、現在はFAの状態でMLB継続を模索中だ。
微妙な立場ながら韓国メディア「ニューシス」は来年3月のWBCを見据え「コ・ウソクのWBC合流に関心が集まる。米国のマイナーリーグでもまれた彼を呼び込むのもいい選択だ。今でも155キロの速いボールを維持している。代表チームにこれだけのブルペンはいない。大会通じて新たな転機を築くこともできる」と韓国の切り札になると見ている。
KBO屈指の守護神だった2023年の大会前、コ・ウソクは韓国メディアに当時エンゼルスの大谷に対して「投げるところがなくなったらお尻とか痛くないところに当てようか」などと発言。大きな物議をかもして注目された。その後に来日したものの、本番前の強化試合のオリックス戦でクビを負傷し、1試合も投げずに帰国。〝舌禍騒動〟が踏んだり蹴ったりの結果となった。
3大会連続で1次リーグ敗退中の韓国。コ・ウソクがWBCで大谷に〝リベンジ〟し、母国を救えば、またMLBでの活路が開けるかもしれない。












