ワールドシリーズ(WS)でMVPに輝いたドジャース・山本由伸投手(27)が住む豪邸の詳細が海外メディアに報じられ、隣国の韓国にも波及した。
報道によれば、山本の自宅はハリウッドヒルズの高級住宅街にあり、価格は2100万ドル(約32億円)。広さは約1万1000平方フィート(約1021平方メートル)を誇り、建物の中からはロサンゼルスのダウンタウンや太平洋を一望できるという。敷地内にはプールやプライベートサウナ、車8台分のガレージなど誰もがうらやむような豪華設備が完備されているという。
MLBで活躍する日本選手にも注目する韓国のメディア「OSEN」は12日、山本の豪邸の詳細を取り上げた上で「ついこの間のことだ。大谷夫妻の倹約ぶりが話題となった。妻の手にある時代遅れのiPhoneが原因だった」と大谷翔平投手(31)と真美子夫人を関連づけて報道。WS連覇を果たしてロサンゼルス市内をパレードした際、真美子夫人が手にしていたスマホが最新式ではなかったことも各国メディアにフォーカスされていた。
それを引き合いに、同メディアは「『日本人の倹約精神の表れだ』という声もある。しかし、必ずしも正確とは言えないようだ。27歳の山本由伸は少し違う。ワールドシリーズMVPの名に恥じない人物だ。彼の気前の良さも注目を集めている」と伝えた。さらに、山本がはめている腕時計や今年のオールスター戦のレッドカーペットを歩いた時の衣装などの金額も紹介。さながら山本を徹底解剖する格好となった。
日本球界で無双した右腕は2年前のオフに12年総額3億2500万ドル(約465億円=当時)でドジャースに加入。今季は一度もローテーションから離脱することなく、ポストシーズンでも歴史的な輝きを放った。実力でステータスを築き、今や名実ともにドジャースのエースだ。
同メディアは「今年の年俸だけでも1833万ドル(約268億ウォン=約39億円)に上る。彼の収入に比べれば質素な生活を送っているのかもしれない」と報じている。













