アイアンマンヘビーメタル級王者の桐生真弥が、同王座を懸けた第2回麻雀大会の開催をブチ上げた。

 東京女子プロレス9日後楽園ホール大会のバックステージで辰巳リカを、自身と似ている関口翔を替え玉にして惑わせ、ベルトでぶん殴るという暴挙で同王座を奪還した桐生。ここまでタイトル奪還に執念を燃やしたのは再びベルトを懸けて麻雀大会を開催したいからだ。

「一度、麻雀によるアイアンマンヘビーメタル級選手権試合をやって防衛しましたが、私はプロレスラーと麻雀で勝負してみたい! そのために危険を顧みずアイアンマンを再度奪取に動きました」と桐生は暴挙には悪びれずコメントした。

 10月22日の対局は緊急開催だったがためにメンバーの集まりが悪く、ベルバード所属の鳥越真仁プロ(日本プロ麻雀連盟)、さらにこの試合を裁く予定だった木曽大介レフェリーや、同行したCyberFightスタッフが参加するありさまだった。

「さあ早く麻雀をやりましょう!」という桐生の呼びかけを知ってか知らずか、前回スタッフのスケジュール調整ミスにより無念の欠場となった大家健(ガンバレ☆プロレス)の参加が決定的。プロレス界きっての〝雀鬼〟として知られる大家の登場に、桐生は「麻雀に関して、プロレス界最強と聞いてるんですけど、それは本当なのかとずっと気になっていたので、今回の勝負で明らかにします!」と息巻いていた。