女子プロレス「マリーゴールド」の26日両国国技館大会に激震が走った。
第3試合ではメガトンが当日発表となる「大物M」と激突。緊張した面持ちで入場したメガトンのもとに現れたのは〝プロレス王〟鈴木みのるだった。入場曲「風になれ」が鳴ると会場は騒然とし、メガトンは震えあがっていた。それでも闘志を奮い立たせて健闘したメガトンだったが、6分過ぎゴッチ式パイルドライバーの体勢になると、恐怖のあまりギブアップ。試合後、イスで襲われたメガトンは、見たことがないほど全速力で走り姿を消した。
その後バックステージまでメガトンを追いかけまわしたみのるは「男だろうが女だろうが、新団体であろうが老舗の団体だろうが、どこでも鈴木みのるは現れるんだ」と不敵な笑みを浮かべると「どこ行った! あのデブぶっ殺してやる!」とメガトンを探し回った。
また、第4試合では後藤智香が「大物S」と対戦。リングに姿を現したのは1月に林下詩美に敗れワールド王座から陥落したSareeeだった。9か月ぶりにマリゴマットに帰還したSareeeは、ジャイアントスイングでぶん回される場面もあったが、圧倒的な強さで後藤を鎮圧。最後はSareeeがダイビングフットスタンプを放って3カウント奪った。
試合後バックステージに現れたSareeeは「大物S…Sareeeでした。1年前くらい前にタッグで戦った時と比べると成長してるっちゃしているんだろうけど、そんな大きく変わった所はなかったかな」と言い放った。
そして「試合後にゴチカから『またマリーゴールドに上がってこいよ』って言われたので。お前らが呼んでるんだったら来てやるよ。私はフリーとして自由に動いている。やりたいなと思ったリングに上がるだけ。フリーとして最大限活用しているんで、それがSareeeのプロレスってことだよ」と語り、去って行った。














