フィギュアスケート男子の佐藤駿(エームサービス・明治大)が完璧な演技を披露した。

 グランプリ(GP)シリーズ第2戦中国杯ではショートプログラム(SP)で首位発進を決めると、25日のフリーでも安定したパフォーマンスを披露。冒頭の4回転ルッツを皮切りに、4回転トーループ―3回転トーループなどを着氷させた。183・99点をマークし、合計278・12点で優勝した。

 昨季のGPシリーズ中国杯に続き、2勝目を挙げた佐藤。かねてミラノ・コルティナ五輪の目標を「出場してメダルを取ること」と掲げる中で、幸先の良いスタートを切った。

 佐藤の演技は多くのファンが反応。「佐藤駿くん中国杯2連覇だ~」「ケガもある中よく頑張ったー!!」「ケガに負けず、ほぼノーミスやり切ったのすごい」「もう胸熱すぎてなんて言ったらいいか」などの声が上がっている。