ソフトバンクの絶対的主砲・柳田悠岐外野手(37)が、日本一をかけた最終決戦を前に〝ギータ節〟で意気込みを語った。「SMBC 日本シリーズ 2025」が25日に開幕。阪神との第1戦(みずほペイペイ)を翌日に控えた24日、全体練習に参加した柳田は「打ちたい。勝ちたい」とシンプルな言葉で決意表明した。

 タイガースとの日本シリーズは2014年以来で、その時は打率4割をマークして日本一に大きく貢献した。キャリアを積み重ね、NPB屈指のスラッガーとなって久しい37歳。シーズン終盤に戦列復帰を果たして状態を上げている主砲は、リーグ覇者同士が相対する頂上決戦に向けて「阪神ファンにアピールするチャンス。覚えてもらえるように頑張ります」と〝絶口調〟だった。

 過去7度出場した日本シリーズで、実に6度の日本一を経験。勝ち方を知る主砲が大きな背中で鷹をけん引する。