ブルージェイズとのワールドシリーズ初戦(24日=日本時間25日)に向けドジャース大谷翔平投手(31)が23日(同24日)、敵地トロントのロジャース・センターでフリー打撃を行った

 150メートル弾を含むサク越え14発と猛デモを行った大谷。これに米メディアも反応した。米メディア「ニューズウィーク」は「ドジャースの大谷翔平、ポストシーズンの突然の変更に不可解な反応」との記事を配信した。

「ドジャースの二刀流スーパースター、大谷がブルワーズとのNLCS第3戦の前にグラウンドで打撃練習を行い、驚かせた。大谷はグラウンドでの打撃練習を一切行わず、ケージ内での打撃練習を好んでいた。しかし、ポストシーズンで不振に陥っていたため、変化を求めていた。NLCS第4戦ではポストシーズン史上最高の成績の一つを披露した。3本塁打を記録し、7回途中無失点、10奪三振の好投を見せた」と振り返った。

 続いてこの日のフリー打撃について「大谷は再びロジャース・センターのグラウンドで打撃練習を行った。大谷は、普段のルーティンに反するにもかかわらず、なぜ再びこのような変更を決意したのかと問われ『フィールドでしかできないことをフィールドでできるようになりたいという気持ちがいくつかあるので、それをやって確実にしたいんです。特に残り試合数が少ないことを考えればね』と答えた」と大谷のコメントを伝えた。

 そのうえで「具体的に何が役に立つのかと問われた大谷は『それは秘密だ』とニヤリと笑った」と報じた。新ルーティンで再び大谷の打棒が爆発するか注目だ。