エンゼルスの先発左腕、リード・デトマース投手(27)がカブスに移籍したと報じた記者が4日(日本時間5日)、誤報を認めて謝罪した。

 デトマースのカブス移籍はトレード期限の3日(同4日)に米メディア「ブリチャー・ネーション」の編集長を務めるマイケル・セラミ記者がSNSで伝えた。この一報には多くの関係者が「誤報だ」と指摘していたが、同記者は「今のところ私は自分の報告を支持している。私はこれまで間違ったことはなく、情報源を信頼しています。もし撤回して謝罪する必要があるなら、そうします。しかし、まだそこには至っていません」と誤報を認めなかった。

 しかし、日付が変わった4日に「今回の出来事を踏まえ、カブスがリード・デトマースを獲得したという以前の報告は撤回せざるを得ません。私は速報をあまり報じませんし、これまで一度も間違ったことはありません。でも今日は間違っていたようだ。ごめんなさい。次はもっと頑張るよ」と謝罪し、投稿を削除した。

「改めて、ごめんなさい。それは意図的にあざむくものではありませんでした。信頼できる情報源を持っています。今回はただ間違えただけです」と同記者。デトマースは今夏のトレード候補に挙がっていたが、エンゼルスに残留した。