ブルージェイズのジョン・シュナイダー監督は23日(日本時間24日)にドジャースとのワールドシリーズ第1戦を翌日に控え、本拠地ロジャーズ・センターで記者会見した。
ドジャースの大谷翔平投手(31)との2年前のFA交渉についての質問も飛んだ。当時、複数の米メディアがブルージェイズは最終候補に残ったと報じ、米有力記者が自身のX(旧ツイッター)に「大谷がトロント行きの飛行機に乗った」と投稿し、大騒ぎになった。これが大誤報で、同記者は謝罪している。
シュナイダー監督は「彼と会ったときはすごくいい感触があった。彼からのフィードバックもポジティブだった。うちの球団やここでのチャンスについても良い印象を持ってくれたように感じた。でもフリーエージェンシーでは選手が何を感じているかなんて誰にも分からないし、個人的な要素も関係してくる。だから『もし、あの時と』考えても仕方がない。今の26人の選手のことを考えるだけ」と振り返るとこう続けた。
「彼は本当にグレートな選手だ。彼が帽子を持ってきてくれるといんだけど、私たちとのミーティングで持っていたやつを。それからデコイのジャケットもね。もう僕たちのものを返してくれよという感じさ」
会見場は笑いに包まれた。ブルージェイズ投手陣が大谷をどう抑えるか注目される。












