フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦、フランス大会が17日、アンジェで開幕した。女子ショートプログラム(SP)でGPデビュー戦の中井亜美(17=TOKIOインカラミ)がトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決めるなどして、今季世界最高の78・00点で首位に立った。
今季限りでの引退を表明している坂本花織(シスメックス)は76・20点で2位、住吉りをん(オリエンタルバイオ・明大)は71・03点で4位につけた。3位にはイザボー・レビト(米国)が入った。
国際スケート連盟(ISU)の公式Xは「アンジェに新たなスターが輝いている。日本の中井亜美が衝撃的なデビューを飾り、坂本花織やイザボー・レビトを抑えてトップに躍り出ました。五輪シーズンが本格的に盛り上がってきました」と投稿。ロシアメディア「スポーツ」が中井の首位を報じるニュースに対しては、「日本は強い」「初めてのGPでトリプルアクセルを成功させるなんて」「日本の代表選考は大変だ」などと、ミラノ・コルティナ冬季五輪シーズンに注目する声があふれている。












