超日本プロレス14日の東京・新宿大会で、〝暴走社長〟こと諏訪魔(48)が東京女子プロレスの上福ゆき(32)と〝チーム湘南台〟を結成し、アップタウンの黒潮TOKYOジャパン(33)、花園桃花(25)組と対戦した。

 ともに地元が神奈川・湘南台という諏訪魔と上福が、初タッグを結成。序盤から上福とダブルでのチョップを決め、諏訪魔は「意外と息が合うなあ」とご満悦だ。ところが、その後あえて花園を自らにマッチアップさせる黒潮の戦術に面食らい、会場を敵に回して調子を崩される。さらに花園からクラッカーをさく裂させられたかと思えば、黒潮のジャケットパンチを受けるなど、なかなかペースをつかめない。

 それでも諏訪魔は、持ち前のパワーで強引にぶん投げて流れを取り戻すと、ダブルブレーンバスターなど連係を見せた。だが、そのあまりの諏訪魔の迫力と攻撃力にアップタウンの2人が泣きだす。これに当惑する諏訪魔は「俺、怖いの?」と上福に問いかけたが、その時すでに上福の目にも涙が…。これに会場から「謝れ」コールが発生すし、さすがの諏訪魔も「ごめんなさい」と頭を下げるのだった。

花園桃花(右)に合体フェイマサーでトドメを刺した諏訪魔(左)&上福ゆき
花園桃花(右)に合体フェイマサーでトドメを刺した諏訪魔(左)&上福ゆき

 その後もしっちゃかめっちゃかな展開になったが、最後は諏訪魔が上福を持ち上げて花園にたたきつけて3カウントを奪わせた。終わってみればの勝利でご機嫌を取り戻した諏訪魔は「見たか! チーム湘南台はつええし、湘南台はいい所なんだ。住みやすいしな!」と豪語。上福も「3つも電車が通ってる。大好きだ。単車もメッチャいる」と続く。

 その後はともに犬を飼っていることなどで意気投合すると、海岸のゴミ拾いなどを行うことを約束していた。