新日本プロレスの前IWGP世界ヘビー級王者・後藤洋央紀(46)が12日、完全復活を予告した。
後藤は6月の名古屋大会でザック・セイバーJr.に敗れ王座から陥落。同戦で右肘を負傷したことで欠場を余儀なくされた。約3か月半ぶりとなる復帰戦となる13日両国大会ではYOSHI―HASHI&YOHと組んで「TMDK」の大岩陵平&藤田晃生&ハートリー・ジャクソンと激突する。
大会前日のこの日、後藤は都内でトークショーに出席。「ついに明日復活しますので。もう心配ありません。今まで以上になって帰ってくるつもりなので。最高の結果でまた新たな後藤革命を始めたいと思います」とファンの前で宣言した。対戦相手の一人・大岩からは「しっかり後藤の右腕を狙っていくからな。覚悟しとけ」と宣戦布告されたが「狙ってくるというのは想定内ですし、そこでまた壊れているようではダメですしね。対策も練って、そこを狙われても大丈夫というくらいの気持ちで戻ってきてますので」と万全をアピールした。
欠場中には2026年10月公開予定のハリウッド映画「ストリートファイター」でエドモンド本田役で出演することも発表された。後藤はオファーが来た時の心境を「ビックリしました」と明かしつつ「ドンピシャですよね。中学校1年生くらいの時ですかね、めちゃめちゃ流行ってみんな(ゲームソフトを)持ってたし」とストリートファイターにまつわる思い出を回想。「役が来たからっていうわけじゃなくて、エドモンド本田使ってたんですよ。これも縁ですね。すごいことだと思いますよ」と笑みを浮かべた。
トークショーの最後には「復帰したあかつきには、一刻も早くもう一度新日本プロレスの最前線に戻りたいと思っているので、応援よろしくお願いします」とキッパリ。上半期の新日本を牽引したベテランが、ついに再始動する。












