米国・AEWの「AEW DYNAMITE」(フロリダ州ハリウッド)が1日(日本時間2日)に放送され、AEW統一王者オカダ・カズチカ(37)と、新日本プロレスのG1クライマックス覇者KONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介=30)が、危険過ぎる初タッグを結成することになった。
オカダと竹下はユニット「ドン・キャリス・ファミリー」のメンバーだが、かねて互いを敵視。一触即発の緊張関係を続けている。9月20日のPPV「ALL OUT」の3WAY王座戦では直接対決。オカダがもう一人の挑戦者マスカラ・ドラダを下し防衛したが、竹下との因縁は残ったままだ。先週の「DYNAMITE」では6人タッグ戦でトリオを組んだものの、連係がしっくりせずチームは敗れていた。
この日はバックステージでオカダと竹下に、ドン・キャリスはそろってインタビューを受けた。キャリスはケニー・オメガを襲った元WWEのアンドラデことアンドラデ・エル・イドロと、カイル・フレッチャーのTNT王座防衛を援護したホログラム改め「エル・クロン」のファミリー加入を正式に発表した。続いて、来週の「DYNAMITE」(フロリダ州ジャクソンビル)で、AEW世界タッグ王者のブロディード(ブロディ・キング&バンディード)に挑戦状を叩きつけた。
ファミリーの誰が戦うのか? キャリスは「偉大なオカダと、〝ジ・アルファ〟竹下幸之介だ」と、オカダ&竹下のタッグコンビを指名。これに竹下は顔色を変えて「俺とこいつだって?」と不快感を示した。ところがオカダが「そうだ、お前と俺だよ」と涼しい顔で返すと、両雄は案の定、その場でバチバチににらみ合う。キャリスは慌てて「君らは素晴らしい!」を連呼して2人の間に入り、世界タッグ王者に宣戦布告してその場を収めたが…。
オカダと竹下のタッグコンビは初めて。一触即発の危険な香りが漂う最強コンビは果たして一体、どうなるのか?












