米国・AEWの「AEW DYNAMITE」が27日(日本時間28日)に放送され、ユニファイド王者のオカダ・カズチカ(37)とKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介=30)の初共闘が実現した。
オカダと竹下は現在、ともに「ドン・キャリス・ファミリー」に所属。しかしオカダは加入した6月に竹下から「覚えとけ、これは一時的なものだ」と通告されるなど、緊張関係が走っていた。
そしてこの日の大会でついに初共闘が実現。オカダ&竹下&エチセロ&ジョシュ・アレキサンダーがブロディ・キング&バンディード&マイク・ベイリー&ケビン・ナイトと8人タッグマッチで激突した。
両軍入り乱れての攻防からナイトにフラップジャックを決めるなど、軽快な動きを見せていたオカダだったが、ベイリーを孤立させたところで〝異変〟が起きる。
トレイン攻撃の最後にオカダが走りこむと、竹下がベイリーを自身の元へ引き寄せてオカダの攻撃を〝妨害〟。これに対しオカダは不満な様子を見せ、竹下とリング中央でにらみあい突き飛ばす一幕もあった。
試合はアレキサンダーがベイリーを丸め込みドン・キャリス・ファミリーに凱歌が上がったが、オカダと竹下の緊張関係は相変わらず。日本プロレス界のトップに君臨し続けたオカダと、今夏のG1クライマックスを制するなど勢いに乗る竹下。一触即発の両者は、ドン・キャリス・ファミリーで共存できるのか――。












