女子プロレス「スターダム」の羽南(21)が、新たな決意に燃えている。
羽南は9月26日にTBS系「ラヴィット!」の番組内で、金曜日シーズンレギュラーとして出演していた上谷沙弥と10分1本勝負で対戦。激闘の末に惜敗を喫したが、女子プロレスとして23年ぶりに地上波で試合が生中継され、話題を集めた。
取材に応じた羽南は「上谷にはいっぱいライバルがいるので、私なんだっていうのは素直にうれしかったですし、『ラヴィット!』で戦うことが決まった時から眠れなかったんです。その前にアーティストのタイトルマッチも緊張で眠れなかったので、あの1週間はずっと寝不足でした」と振り返る。
「でも、私がデビューする時に言った『伝説に残るプロレスラーになります』っていうことを上谷のおかげではありますけど、かなえられたかなと思います」と感慨深い表情で語った。
これまで敵対する極悪軍団「H.A.T.E.(ヘイト)」に属する上谷のメディアでの活躍に、羽南は刺激を受けてきていたという。「私もプロレスを広めていきたい気持ちは同じだから、初めて『千鳥の鬼レンチャン』(フジテレビ系)に出た時に本当に感動して。そこからどんどんメディアの露出も増えて、自分も頑張ろうって思ってた。でも、あの日試合をしてさらに気合が入りました」と拳を握った。
「絶対に上谷は超えないといけない存在。テレビで『羽南はスターダムの将来を担う正規軍のエース』と全国に放送されたからには、私が新たな歴史に名を刻む。今度は私の力でSTARSを(テレビの)リングに上げたいです」。新たな野望をぶち上げたヤング・ライオネスの快進撃に期待が高まる。












