〝お騒がせ女子プロレスラー〟ことウナギ・サヤカ(39)が、スターダムの2冠王者・上谷沙弥(28)に対抗心を燃やしている。

 8月から7か月連続で自主興行を開催するウナギは、第2弾となった今月29日新宿フェイス大会で、10月13日に現役を引退する本間多恵とシングルで激突。最後はウナギが本間に大儀であったを決め、3カウントを奪った。

 大会後、取材に応じたウナギは「今までの自主興行はお客さんに楽しんでもらいたいのはもちろんだけど、自分のプライドとか会場を埋めなきゃみたいな気持ちがあった。でも、今回は多恵ぴょんが楽しそうにしてる姿だけで胸がいっぱい。やってよかったなって」と安どの表情を浮かべた。

 今後はいずれも引退を予定している加藤園子、宮崎有妃、優宇、世羅りさと対戦。「ここから引退していく方々を楽しませた上で、全試合勝つから」と宣戦布告した。

 ここからの過酷な6か月間を乗り越える発奮材料もできた。それは先日TBS系「ラヴィット!」の番組内で、女子プロレスとして23年ぶりに地上波で試合が生中継される快挙を成し遂げた上谷の存在だ。

「心からすごいと思ったから、悔しい気持ちが1ミリもなかった。それは私が今年38年ぶりに1人でワンマッチ(興行)をやったっていう事実があったから、逆に自分以外にもこんな面白いことをやろうとした人がいたんだって、うれしかった」と語った。

「でも、絶対負けたくないと思ったから、むしろ今ワクワクしてる。でもね、ウナも発表してないことですごいことやっていくのが決まってるから…楽しみにしておけよ」と不敵な笑みを浮かべた。