女子プロレスラー・Sareee(29)が、ウナギ・サヤカ(38)に猛反論だ。

 マーベラス5日の東京・後楽園ホール大会で開催する「AAAWタッグ次期挑戦者決定トーナメント」に彩羽匠とのタッグで出場するSareeeは、1回戦でウナギ&青木いつきと対戦する。2日に行われた会見では、ウナギから「Sareeeはただのベルトコレクターみたいに、(ベルトを)巻いて落としては(その団体に)出ないの繰り返し。団体に対して何の還元もしないし、自分のことしか考えていない」と批判され大乱闘に発展した。

 トーナメントの意気込みを問うと「ウナギがマジでムカつくんですよ! ベルトコレクターがどうのとか、団体に貢献してないとか、日本の団体でちゃんとベルトも巻いたことない上に、会見でしか強気なこと言えないアイツに言われたくない。アイツと違って、私は常に新しい目標と、強い相手を見つけて戦ってる。お前は何のためにプロレスしてんの?って思うんですよ!」と激怒し始めた。

 さらにウナギが会見後にX(旧ツイッター)に投稿した「強さだけの上からマウントとられたら、そりゃ確かに勝敗の世界だから敗者にクチナシだし。毎回人権奪われるくらいに周りにボロカスに言われる…」という投稿にも怒りを募らせていた様子。Sareeeは「先にケンカ吹っ掛けてきたのはアイツなのに、自分が被害者みたいな感じでXで書くのやめてほしい。そりゃあプロレスラーなんだから、強さや結果を求めるのは普通でしょ。お前だっていつも両国やったマウント取ってきてるじゃん」と声を荒げた。

 以前からウナギの実力を疑問視してきたSareeeは「練習してるとか言ってるけど、練習してたらもっとうまくなってると思うから、たぶんやってないんだと思います。受け身が取れてない。それに得意のギロチンドロップ? ダイナミックな技なのにアイツは足より先にお尻がマットに突き刺さってて、ウナギにダメージがあるようにしか見えない。パパパ令和パーティーとかやってるけどお前が一番できてない」と猛烈批判。

 ひと通りウナギの文句を言い終わると、タッグパートナーの彩羽について語り始めた。若手時代から何度も対戦し、タッグではベルトにも挑戦した過去がある思い入れのある選手とし「私は生粋のシングルプレーヤーなので、タッグは視野に入れてなかったけど、彩羽匠だから受けた。過去にタッグトーナメントで組んで決勝まで行ったけど優勝はできなかったり、結果だけはついてきてないタッグ。せっかく組むならベルトを狙うぐらいこのタッグにかけていきたいと思ってる」と意気込みつつ「試合でウナギをボコボコにしてやる」と闘志を燃やしていた。