〝悪魔仮面〟ことケンドー・カシンが実りの秋を迎え、忙しい近況を報告した。9月下旬、青森から電話取材に応じたカシンは開口一番「もう本当に、ロジャーもロッシーも裕之も、誰も信じられない…」と意味不明な言葉を口にする。
続けて現状を「最近はプルーン、リンゴ、梨、栗、桃の収穫ですね。今年は栗がちょっと小さいです。果物は悪くはないと思います」と告白。収穫した果物については「ふじさき食彩テラスっていうところに行けば僕の作った果物が買えるかもしれないです。東スポでも売ってくれるなら全然いいですよ。卸します」と、青森・藤崎町の農産物直売所で購入できると説明した。
その上で「(自身の畑で栽培している)果物は順調ですよ。今の藤田さんみたいな感じです」と突然、盟友の〝野獣〟藤田和之の名を出す。そして「今の藤田さんは、去年のように今年があり、今年のように来年がある。これは農業では〝安定〟って言うんです。でも経済学者は〝停滞〟と言います。つまり、今の藤田さんは経済学者に言わせると停滞してるんですよね」とまさかの角度から毒を放った。
この調子なので、お察しの通りプロレスは「開店休業」状態。その原因をカシンは「やっぱり〝赤〟だからですね、きっと…」と分析だ。さらに青森・黒石市の温泉を最近訪れたとして「船木誠勝さんとかが来るっていうプロレスのポスターがあったから見てたら、そこのお姉さんに『見に行かないですか? チケットありますよ』って言われたんです。だから『船木は今、右肩をケガしてますよ』って言いました」とリアクションに困るエピソードを披露した。
最後に、超日本プロレス10月14日の東京・新宿フェイス大会で永田裕志との一騎打ちを控える青木真也に向け「永田君とやる時は、どうかバックは取られないように気をつけてほしい。YouTubeで女装してたから。とにかく、青木君もロジャーとロッシーと裕之に気を付けろ!」とアドバイスを送ると「もういいか? 俺は忙しいからもう切るぞ」として取材を打ち切った。












