プロレスリング「A―TEAM」は5日、所属する橋本友彦さんが死去したと公式SNSで発表した。47歳。同団体は公式Xを更新し「橋本友彦が2025年8月5日、午前7時55分、永眠しました。これまで応援してくださったすべての皆さま、心より感謝申し上げます。今後につきましては、追ってご報告いたしますが、まずはこのようなご報告をさせていただくことをお許しください」と記した。

 橋本さんは2000年にJPWA(日本・プロレスリング協会)でプロデビュー。02年にDDTに入団し、03年12月31日には「INOKI BOM―BA―YE」に参戦。アリスター・オーフレイムと対戦するも左ヒザ蹴りでTKO負けを喫した。その後、フリーやアパッチプロレス軍を経て、17年にA―TEAMを設立し、代表に就任した。

 ただ、24年に2月に肝臓がんと診断されるも治療を受けながらマットに上がり続けた。しかし今年5月にがんを再発。千葉・オリエンタルホテル東京ベイ大会を最後にプロレス休業を発表し「絶対にリングに戻ってきます。藤田(和之)さんともう1度シングルマッチをしてリベンジしなければならない目標も残っているので待っていてください」とコメントしていた。