阪神は、25日に甲子園で全体練習を行った。26日から中日3連戦を控え、今季も残すところあと4試合。投内連携や打撃練習で汗を流すナインを見守った藤川球児監督(45)は、「せっかく甲子園でのゲームが4試合。他の球場での開催はないので有意義に使いながら、いいゲームができればと思います」と話した。
この日は、22日のヤクルト戦(神宮)で右くるぶしにライナー性の打球を受けて降板となった才木浩人投手(26)も元気な姿を見せた。指揮官は「異常はないと報告を受けました」と明言。ここまで防御率1・55でリーグトップに立っていることから「本人のタイトルがかかっていればというところでコーチとのやり取りをしている最中です」とした。
また、23日のDeNA戦(横浜)でスタメンから外れ、6回の守備から途中出場していた森下翔太外野手(25)についても「大丈夫と報告受けています」と問題ながないことを強調。森下自身も「何も変わらないです。頑張ります」と前向きに話した。
ポストシーズンを見据え、藤川阪神がいよいよ総仕上げ。虎戦士たちは、万全の状態でクライマックスシリーズに挑みたいところだ。












