ノアは25日、稲葉大樹とYO―HEYが負傷により当面の間欠場することを発表した。

 稲葉は23日の後楽園大会で8人タッグマッチに出場。試合中にコーナーからダイビング・ボディプレスを放つと征矢にかわされヒザをマットに強打してしまった。右太ももを押さえたまま動きが止まったものの、征矢に引き起こされデスバレーボムをくらい3カウントを奪われた。その後、稲葉は立つことができず担架で運ばれ救急搬送された。この日の団体の発表では右股関節脱臼と診断され、当面の欠場が決まった。

 またYO―HEYは7月に左目の眼窩底骨折により欠場。復帰戦となった今月8日の後楽園大会では新日本プロレスの高橋ヒロムに敗れGHCジュニアヘビー級王座から陥落した。この日左膝内側半月板損傷であることが明かされ当面の間欠場することが発表された。

 ノアは「ファンの皆様、関係各位の皆様には大変ご迷惑・ご心配をおかけいたしますが、何卒ご理解ご了承のほどよろしくお願いいたします」としている。