左足リスフラン靱帯断裂で欠場中のノアのOZAWA(28)が17日、インタビューに応じ〝改心宣言〟を繰り出した。「N―1 VICTORY」開幕戦(8日、後楽園)で、丸藤正道に鉄柵越えケブラーダを放った際に負傷。15日に靱帯再建手術を行い、15日に退院したOZAWAは過去の言動を猛省。スターダムの上谷沙弥(28)にも越境エールを送るなど、ケガを機に完全に生まれ変わった様子だ。
――15日に靱帯の再建手術を行った
OZAWA 今は切れた靱帯をつなげて、足の中にプレートが入っている状態。(欠場期間が)長くなるかもしれないって感じですね。
――ケガをした瞬間は
OZAWA 自分としては調子に乗っていた部分があるなって。ケブラーダ、丸藤さんがかつて失敗した技で、自分だったら余裕でできると思ってやったんですが、着地に失敗して…やってしまったなという感じですね。
――SNSでは反省を口にしていた
OZAWA 因果応報ですよね。自分があれだけ大口叩いた上でこういう結果になってしまって、ファンの皆さまにもご迷惑をおかけしてしまったので、ただただ反省です。正直、目が覚めたっすね。申し訳ないですよ。散々KENTAさんとか、清宮(海斗)さんとか、拳王さんにボロカス言ってきたわけじゃないですか。その人たちがN―1で戦っているのに、自分はこうして寝ていて…。
――悪口を言ったり暴露の類いはもうしないと
OZAWA 一切やめたい。やめようと思います。とにかく今までの自分の行動を見直して、他の選手に対してリスペクトの精神を持ちたいと思いましたね。正直もう、今までのOZAWAではなくなっていると思いますね。ノアの道場に関しても、自分が若手として虐げられてるような気がしていただけで、そこから得られるものも本当にたくさんあったと思うので。実はね、めちゃくちゃ感謝してるんですよ。
――…。改心したと信じていいのか
OZAWA これからはゴミ拾いとかして生きていきたいなって。ボランティアとか、お寺に入ることとか考えていきたい。人のためになるというのが自分の人生の一番の目標なのでね。人の笑顔が見たい、その一心で生きていきます。
――拳王は「絶対ウソだろ」と疑っている
OZAWA 今まで自分が積み重ねてきたものがあるので、そういう意見が出てしまうのもしょうがないかなと。それは一つひとつの行動で見せていきたいし、信頼を取り戻していきたいですね。
――N―1前に語っていた今年のプロレス大賞MVP取りにも暗雲が
OZAWA 僕個人としては確かに痛いですけど、世の中にはたくさん素晴らしいプロレスラーがいますので。僕が取れなかったとしても、また他のプロレスラーが世間に評価されるというのは、喜ばしいことじゃないですか。
――「MVPは俺しかいない」という発言には上谷が反論していた
OZAWA もちろん存じ上げております。上谷さんも本当にすてきなプロレスラーでね。今まで女子には女子の枠で賞があったわけじゃないですか。そういった中で、女性として勇気ある発言というか。素晴らしいし、リスペクトですね。
――応援していると
OZAWA もちろんです。全力で応援してます。希望ですよね、女子プロレスの。新しいものを開拓していく意味では、全プロレスラーとしての希望でもあります。その希望を背負って、これからもケガなく頑張ってほしいですね、上谷さんには。
――とにかく今はケガを治すのが最優先だ
OZAWA 去年も左足立方骨骨折ということがあったので。ファイトスタイルの方も、また新しく考えないといけないのかなとは感じておりますね。まずはケガを治して、一刻も早くファンの皆さま、選手の皆さまにとにかく謝罪したいなと。そういう気持ちでいっぱいです。











