ノア23日の後楽園ホール大会で、GHCジュニアヘビー級王者の高橋ヒロム(新日本プロレス=35)がEita(33)から屈辱の〝水かけ挑発〟をされた。
外敵王者としてEitaとの初防衛戦(10月11日・両国国技館)を控えているヒロムは、この日AMAKUSAと組んでEita&宮脇純太と前哨戦のタッグマッチに臨んだ。
ヒロムは宮脇をボストンクラブで絞り上げるなど好調ぶりを見せる。しかし一進一退の攻防の中、宮脇に捕まってしまうと、攻勢に出たEitaのImperial Uno(トラースキック)でKOされる。この隙にAMAKUSAもトラウマ(変型ニーアッパー)を叩き込まれ、3カウント。ヒロムのチームは敗北した。
試合後、リング上で大の字になったヒロムはEitaからペットボトルの水を顔面に注がれた。ずぶ濡れの状態でバックステージに現れると試合を振り返り「もらっちゃいけないものをもらったよ。最悪だ、最悪の痛さだよ、こんなもん。だがくらっといて今となっては良かったぜ。両国でくらってたらダメだったな。知れてよかったよ、アンタの最高の技」と不敵な笑みを浮かべ、控室へと引き上げていった。













