パ5位の西武は7日の日本ハム戦(エスコン)に2―0の零封勝ち。連敗を3で止め借金を7に戻した。
先発・今井が7回1安打無失点、11奪三振の好投で7勝目。それを援護した打のヒーローが新外国人、J・D・デービス内野手(32)だった。
0―0で迎えた8回、西武は二死から岸、ネビン、高松の連打で満塁のチャンスを作り打席にデービスを迎えた。
相手3番手・金村のスライダーにコンタクトしたデービスの打球は横っ飛びした三塁手・郡司のグラブの下を抜け左前に抜ける適時打となって三走・岸が先制の生還。9回にも古賀の3号ソロで追加点を奪いこの3連戦を1勝2敗とした。
敵地でお立ち台に立ったデービスは「今日は試合前から投手戦になることは分かっていた。ファイターズにも素晴らしい投手陣がいる。チャンスがあればいい打席をチームとして重ねていくことが勝利につながると思っていた。自分の前にランナーが出て、ここはしっかり還すぞと思って打席に入った」と8回の打席に言及。「本当にいい気持ちだったし、チームに貢献できてうれしかった。ライオンズファンの皆さん、応援に来てくれてありがとう。しっかり所沢に戻って、いい試合を重ねられるようまた頑張ります。一緒に勝っていきましょう」と続けライオンズファンの声援を浴びていた。












