パ5位の西武は7日の日本ハム戦(エスコン)に2―0と今季18度目の零封勝ち。連敗を3で止め借金を7に戻した。

 先発した今井達也投手(27)が7回115球を投げなげ1安打無失点、11奪三振の力投で6月17日DeNA戦(横浜)以来となる7勝目(4敗)を挙げた。

 試合は日本ハム・達との投手戦となった。

 今井は最大のピンチとなった4回無死満塁のピンチで矢沢を外角低めのチェンジアップで一併殺。梅林を155キロ速球で空振り三振に仕留め、ここを脱した。

 その今井の好投に応え打線は8回にデービスの左前打で先制。9回にも女房役・古賀が3号ソロを放ちエースの勝利を援護した。

 今井は「前回の登板で出た修正点をコーチと話をして改善することができた試合でした。ランナーを出しても三振がほしい場面で三振を狙ってとれるところは自分の強みでもあると思うので、そういう意味ではイニング以上に取ることができました」とこの日の11奪三振を回想。

 その上で「満塁でネビンのいいプレーで助けられた部分もあり、結果的に無失点抑えることができたことが大きかったと思います」とバックの好守にも感謝していた。