何をやっても話題になる男だ。ドジャース・大谷翔平投手(31)が6日(日本時間7日)、本拠地ロサンゼルスでのカージナルス戦で一時逆転となる39号2ランを放った。
「1番・投手兼DH」で先発出場し、投手として1点を先制された直後の3回の攻撃で、打者として10試合ぶりとなる一発を中堅左へ。4イニングを最少失点で抑えて2点のリードを保って降板した後、チームは3―5で逆転負けを喫したが、米老舗誌「スポーツ・イラストレイテッド」は大谷の表情に着目した。
39号を放った後、〝確信歩き〟からダイヤモンドを悠然と一周してダッグアウトに戻ってきた大谷は、仲間たちと喜びを分かち合う中で左右の眉をつり上げながら両目を大きく見開き、口も全開にする瞬間があった。その様子に同誌はコミカルな独自解釈を加え「大谷は明らかにイライラしていた。あるいはくしゃみをしそうになったのかもしれない。レゴブロックを踏んだのか。もしくは未来を見通す能力があり、リードを保ったまま4回終了時に交代し、8回二死から守備陣がひどい守りで逆転を許すことを知っていたのかもしれない」と伝えた。
ちょっとした表情の変化だけでも米メディアの想像をかき立てる大谷。その一挙手一投足には常に熱い視線が注がれている。












