右肘の屈筋を痛めていたヤンキースの主将アーロン・ジャッジ外野手(33)が5日(日本時間6日)、負傷者リスト(IL)から復帰。敵地レンジャース戦に「3番・DH」で出場も3打数無安打だった。試合は0―0の8回にデビン・ウィリアムズが2点を失い0―2で屈辱の5連敗となった。
オフにブルワーズから獲得した最強守護神が打ち込まれた。右腕は前夜の1失点に続く2夜連続失点で直近4試合すべてで失点している。
「ニューヨークポスト」紙は「ジャッジが復帰してもヤンキースは生き返らなかった」と嘆いた。背信投球が続くウィリアムズは「何を言えばいいのか本当に分からない」と肩を落とした。
先週はマーリンズ相手に史上初のスイープを喫した。現在ア・リーグ東地区3位で首位ブルージェイズと6・5差。アーロン・ブーン監督は「勝てなければ、半ゲーム差で負けていても、半ゲーム差でリードしていても関係ない。こんなプレーをして連勝できていないなら、関係ない。このチームには自信を持っているが、これからもそう言い続ける。それを実現させなければならない」とチームを鼓舞した。
復帰戦で3打数無安打2三振だったジャッジはウィリアムズを「ああいうふうに、苦しい場面に遭遇することもあるだろう。僕らは彼を応援するしかなかった。彼はここまで僕らをかなり励ましてくれたし、僕らも時には彼を励ます必要があった。それもチームの一部なんだ」とかばうと、打撃陣が援護できなかったことを嘆いた。












