ドジャースの大谷翔平投手(31)は29日(日本時間30日)、敵地でのレッズ戦に「2番・DH」で出場し、5打数無安打4三振と振るわなかった。4三振は今季2度目となったが、空振り三振を喫した際の大谷の表情が話題になっている。

 2点を追う5回二死一、二塁の好機で大谷はバットは空を切った。相手先発左腕、ニック・ロドロが投じた132キロのカーブはインコースからベースを横切ってアウトコースのボールゾーンへ外れる大きな軌道となり、この日3三振目を喫した大谷は原辰徳元巨人監督のように目を真ん丸に見開き、口をポカリと開けて驚きの表情を見せた。

ギョ!?目を大きく見開く原辰徳前巨人監督
ギョ!?目を大きく見開く原辰徳前巨人監督

 この動画を米メディア「トーキン・ベースボール」が「ニック・ロドロは翔平に幽霊を見させた」のキャプションを付けてXにアップすると、6時間で7万回近い再生回数を獲得した。

 ほかのメディアも大谷の珍しい〝変顔〟に注目しており「クラッチ・ポインツ」は「ドジャースのスラッガーは前例のない4三振を喫し、一つの三振に対する彼のあ然とした顔の反応は瞬時にバイラル現象となった。このバイラルな瞬間は、MVP級の選手でも人間であることをファンに思い出させた」と報じた。