後半戦初戦も黒星発進…。広島は26日の巨人戦(マツダ)に1―5で惨敗した。
エース・森下暢仁投手(27)がG打線を相手に6回1失点の好投を披見せたが、7回途中に右手に違和感を覚え、緊急降板。その後、リリーフ陣が敵打線に捕まって3失点。頼みの打線は後半戦初戦も低調で、4回のファビアンの11号ソロの1点にチームも5安打と沈黙した。投打に歯車がかみ合うことなく、4連敗で借金は今季最多の8。以下は新井貴浩監督(48)の主な試合後の一問一答。
――先発・森下が7回途中で緊急降板後、中継ぎ陣が失点を重ねた
新井監督 そうやね。緊急ということで、難しさはあったと思います。
――森下の次回登板は?
新井監督 明日、また(トレーナーからの)報告を待つということかな。
――投球自体はどう見ていた?
新井監督 調子はあんまりいい方じゃなかったけど、粘って投げてくれたと思います。
――森下降板後の緊急登板に2番手・中崎、3番手に前半戦最終戦でリード時の9回を任させていたハーンを投入した
新井監督 今日、明日の2連戦だから。用意しておいてと。(巨人は1番)丸から左(打者)が続くところだったので。
――後半戦に入り、中継ぎ陣の役割は若干、変更したのか
新井監督 今までも流動的にやっていたけど、9回はハーンが行くことが多かったけど、9回に失点というのが続いているから。9回じゃなく、7、8回、もしくは6(回)というイメージかな。
――現状、抑えのイメージは
新井監督 イメージというか、そこは決めずに相手の打順、打者をみながら起用していきたいなと。ハーンは9回に失点するというのが続いているから、ちょっとその前のイニングをカバーしてもらう役になったと。
――打線は5安打と低調で、ファビアンの本塁打での1点のみ
新井監督 そうやね。そこは辛抱してやっていくしかないかな。
――前日の全体練習前には、選手だけでミーティングを行った
新井監督 (試合を)見ていて、そういう選手の気持ちというのは伝わってきた。結果、勝てなかったですけど、選手の勝ちたいという気持ちは伝わってきました。












