女子プロゴルフツアー「大東建託・いい部屋ネットレディス」第1日(24日、福岡・ザ・クイーンズヒルGC=6503ヤード、パー72)が行われ、阿部未悠(ミネベアミツミ)が1イーグル、5バーディー、2ボギーで5アンダー67と好発進を決めた。
5番パー4では見事にイーグルを奪うなど、強烈なパフォーマンスを見せて優勝へ期待を抱かせる内容となった。阿部は「先週もいいゴルフができてたので、調子がいいうちになるべく上位争いができることが増やせればいいなと思います」と手応え。「初日がいいスタートきれたので、暑さに負けず頑張ろうかと思います」と意欲を見せた。
一方で、今季は難しいシーズンだと思っているかとの問いに「シンプルにゴルフの調子が上がらない。ショットがよかったらスコアが出るわけでもないし、単品で見たらそこまで悪くない。ただ、かみ合わないラウンドがずっと続いてて、ちょっとずつかみ合っていいスコアが出るラウンドが増えてきたなと実感してます。あと半分あるのでそこで仕上げられたらなと思います」と伸び悩んでいる今季の苦悩を吐露した。
阿部を巡っては22日に、日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)が2025年度プレーヤーズ委員長の辞任の申し出を受理したと発表したばかり。3月に川崎春花、小林夢果とともに、週刊文春で男性キャディーの栗永遼氏との関係が「トリプルボギー不倫」などと報じられ、JLPGAから5月に厳重注意処分を受けていた。
今季はここから心機一転、巻き返せるのか注目だ。












