MLBのオールスター戦(15日=日本時間16日、アトランタ)を翌日に控えた14日(同15日)、祭典に選出された選手たちは恒例の前日会見に臨んだ。
ドジャースで2年目を迎えた山本由伸投手(26)は出場を辞退したものの、韓国メディアからは今季から加入したキム・ヘソン内野手(金彗成=26)と交わす会話の内容についての質問も受けた。2人はダッグアウトでも笑顔でコミュニケーションをとる姿がよく見受けられ、前半戦を終えてどれだけ親睦が深まったのか気になっていたようだ。
山本は本拠地があるロサンゼルスにコリア・タウンもあるとあって「ヘソンがコリアン・バーベキューのお店とか、お気に入りの韓国料理系のお店も出てきているみたいなので、行く約束はしています」と語った。
この言葉に、母国メディアの「OSEN」は「キム・ヘソン、金持ちの親友ができた」とうれしそうな見出しとともに「キム・ヘソンは韓国料理が好きな山本をロサンゼルスにあるコリア・タウンの韓国料理店に連れて行くことにしたようだ」「並々ならぬ親交を見せた」などと伝えた。
また、山本が2023年オフに12年総額3億2500万ドル(約465億円)、キム・ヘソンが昨オフに3年1250万ドル(約19億円)、最大5年2200万ドル(約34億円=いずれも当時)で契約したことも説明。山本がキム・ヘソンをはるかに上回る超大型契約を結んだことは確かだが…。チームに韓国選手がおらず、隣国の日本のトッププレーヤーと親しくできていることは喜ばしい限りのようだ。












