米球宴前日の14日(日本時間15日)、米ジョージア州アトランタのトゥルーイスト・パークで恒例のホームランダービーが行われた。
前半戦でア・リーグ2位の35本塁打を放ったヤンキースのアーロン・ジャッジがダービーを辞退し同僚のジャズ・チザムが出場。だが前半戦、トルピード(魚雷)バットで17本塁打を放っているチザムが「3分間40スイング」の第1ラウンドをわずか3本で終了。他の7選手が15本以上を放ったなか、〝赤っ恥〟となった。
その自由奔放な発言から〝悪童〟の異名を持つチザムだが、全米注目の舞台での失態にバツが悪そうだった。米メディア「アスレチック」のジェイソン・スターク記者によれば、チザムが37スイングで打った3本塁打は、2014年以来の第1ラウンドで最少だったという。
2017年のホームランダービー優勝者でもあるジャッジはチザムに「ただバッティング練習をしているふりをして楽しむように」とアドバイスしていた。ジャッジはグラウンドでチザムを見守ると、第1ラウンド後には慰めていた。












