6月の「大樹生命月間MVP」が9日に発表され、セ・リーグ野手部門には広島のサンドロ・ファビアン外野手(27)が選ばれた。
初の受賞で同月は22試合で打率3割4分8厘、5本塁打、17打点の好調ぶり。同18日のソフトバンク戦では逆転満塁弾など、大きなインパクトを残しつつ、チーム勝利に貢献した働きぶりも評価された。来日初年度でシーズン前半戦の段階から、リーグの月間MVPに輝いた鯉の助っ人は「めちゃめちゃうれしいです。日本で1年目でこういうことをできる。すごくいいこと。神様に感謝したい」と笑みを振りまいた。
球団の外国人選手としては、月間MVPは14年のエルドレッド、ロサリオ以来、11年ぶり。7月も8日現在、打率3割7厘でリーグ首位打者を快走中。「自分ができることだけじゃなくて、チームが勝ってほしい。チームが優勝できるように自分の力を発揮したい。今月もガンバリマス!」と、さらなる快音量産を見据えていた。












