女子プロレス「マーベラス」の川畑梨瑚(25)が、マリーゴールドのユナイテッドナショナル(UN)王者・桜井麻衣(34)を徹底挑発だ。

 5月の大阪大会で川畑はMariaとのタッグでツインスター王座を奪取。6月の後楽園大会では桜井&ちゃんよたを退け初防衛に成功した。同試合後に桜井から逆指名を受けた川畑は、16日の東京・後楽園ホール大会でUN王座に挑戦することが決定している。

 8日に都内で開かれた記者会見に出席した川畑は、やる気のない様子で現れ「私は桜井麻衣に対しても、この白いベルト(UN王座)に対しても、特に思い入れはございませんので、意気込みも何もない」と言い放った。

 だが、まだ物申したかったのか、桜井を見るなり憐れみの表情を浮かべ「ただ一つ貴婦人に対して思うのは『白いベルトは私の執念のこもったベルト』って言ってるけど、うちにはただの執着にしか見えない。ベルトにすがって離れられないようなメルヘン女にしか見えないんだよね。ベルトがかわいそうなので、私がこの白いベルトをメルヘン女から剥がしてあげようと思います」と慈悲の心を見せた。

 会見の前には桜井から「もう2度と眉毛のないやつに負けたくない。今回負けたら私が眉毛をそって差し上げますわ!」と勝手に眉毛をかけて戦うことを宣言された。既に眉毛のない川畑は「負けた後に自分で買いに行くのちょっと恥ずかしいだろうから、買っといてあげた」とカミソリをプレゼント。これには桜井から「なんなのよこの安っぽいカミソリは! 私さ、いつも専属のスタイリストさんに整えていただいてるんで、こんなもの私に必要ないのよ!」と激怒された。

 さらにフォトセッション時には眉毛のない桜井がプリントされた写真を持参し、桜井の顔面に貼り付け高笑い。「眉毛のないのも似合うよ」と吐き捨て、会見場を後にした。