女子プロレス「マリーゴールド」のユナイテッドナショナル(UN)王者・桜井麻衣(34)が、悲壮な覚悟を示した。
桜井は17日の後楽園大会でちゃんよたと組み、ツインスター王者のマーベラス・川畑梨瑚&Mariaに挑戦。他団体に流出している同王座を取り戻そうと奮闘したが、最後は桜井自身が川畑にムーンサルトプレスをくらい、3カウントを献上した。
試合後には悔し涙を目に浮かべながら、川畑をUN王座の次期挑戦者に逆指名。来月中にV6戦が決定的になった桜井は「自分がマリーゴールドを代表してツインスターを取り返すつもりで行ったけど、自分が3カウントを取られて負けて、どん底に落とされた気分。もう後がないし、シングルでは倍返しにしてやるという気持ちで逆指名しました」と経緯を明かした。
川畑はアクトレスガールズ時代の先輩。練習生時代は練習をともにしたこともあったと明かした桜井は「(坂口敬二)代表に期待されてた選手で、いつもムーンサルトプレスの練習をめちゃくちゃしてたイメージがありましたわ…。てか、ちょっと待って、私、この前の後楽園が初めての対戦だと思ってたけど、1年前のノア(5月4日、両国)で対戦してる気がするわ…あのムーンサルト…川畑梨瑚って、愚零闘咲夜でしょ?」とノアのMONDAY MAGICで大暴れしている〝ムタの娘〟愚零闘咲夜の正体を川畑ではないかと指摘した。
最後に桜井は「あんな下町の柄悪い庶民に負けたふがいない自分に腹が立って仕方ないし、もう2度と眉毛のないやつに負けたくない。あれがかっこいいと思ってるとしたら、美的センスがおかしいのよ。だから、今回負けたら私が眉毛をそって差し上げますわ!」と自身に謎の試練を課した。
超貴婦人がリベンジに燃えている。












