新日本プロレスは7日、真夏の祭典「G1クライマックス」(19日、札幌で開幕)の全公式戦を発表した。
開幕戦19日札幌大会のメインでは、棚橋弘至とタイチのAブロック公式戦が組まれた。ともに2年ぶりのG1にして、来年1月4日東京ドーム大会で引退を表明している棚橋と、北海道出身のタイチによるベテラン対決となる。一度は脱落しながらも、6日後楽園大会の敗者復活ガントレットマッチで出場権を獲得したタイチはいきなりの大一番に臨む。
また、2日目の20日札幌大会のメインには、IWGP世界ヘビー級王者ザック・セイバーJr.とIWGP GLOBALヘビー級王者ゲイブ・キッドのBブロック公式戦が据えられた。ともにIWGPを冠するベルトを保持する外国人王者同士の一戦は激闘必至だ。
試合順未定の各ブロック最終公式戦を除き、現段階で確定している中ではメイン登場回数が最も多いのは、棚橋とザックの2人。最高峰王者のザックと並び5試合がメインに組まれた棚橋は、注目を集める現役最後のG1で有終の美を飾ることができるのか――。












