新日本プロレス6日の後楽園大会でヤングライオンの永井大貴(22)が、鷹木信悟(42)への直談判を成功させ、無所属へ加入することが決まった。
事の発端はロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(LIJ)の活動停止後は「無所属」として活動する鷹木が、動画配信サービス「ニュージャパンワールド」の番組に出演した際に、気になる選手として永井の名前を上げたことだ。
それを受けて永井が、4日の東京武道館大会のバックステージで無所属入りを熱望するコメントを残していた。「無所属に入る」というのも妙な話だが、鷹木もそれにX(旧ツイッター)上で「一緒にやりたいなら行動で示したら良いよ」と応答していた。
この日の第2試合では無所属の鷹木&辻陽太&高橋ヒロムが、TMDKのザック・セイバー・Jr.、大岩陵平、ハートリー・ジャクソンと6人タッグマッチで激突。鷹木が辻との合体技パンピングブラスターでハートリーを沈め、勝利を収めた。
すると引きあげようとする無所属の3人の前に、永井が現れる。加入を直訴した永井は鷹木から握手で応じられ、晴れて無所属入りが決定した。
永井はバックステージで鷹木から無所属のTシャツを手渡され「俺たちはユニットじゃねえ。無所属だから、どんな色をつけるかはお前次第だからな。お前次第で俺たちのカラーも変わるかもしんねえな」とメッセージを受けとった。
Tシャツに袖を通すと「最高にイケてるTシャツだろ、このチャンス生かすも殺すも俺次第だ。俺はこれからもやりたいことやる。そんだけだ」と気勢に満ちたコメントを残した。新メンバーの加入で無所属にどのような化学変化が生まれるのか、注目だ。












