広島のセットアッパー・島内颯太郎投手(28)、森浦大輔投手(27)の2人が「マイナビオールスターゲーム2025」(23日、京セラ&24日、横浜)に監督推薦での出場が決まった。

 島内は今季ここまで32試合に登板し、16ホールド、防御率0・30、森浦は同34試合、20ホールド、防御率1・16と、ともにフル回転でチームを支えてきている。

 島内はプロ7年目、森浦は5年目で初出場。島内は「印象に残っているのは、藤川球児さん(現阪神監督)の予告してストレートを投げたやつと、新庄さん(現日本ハム監督)のホームスチールですかね」と、これまではファン感覚で球宴を見ていたことを告白。対戦したい打者には「打席に立った時のオーラが、すごくいいバッターだなと思って」と、交流戦で対戦のなかった日本ハムの助っ人レイエスを挙げた。

 一方の森浦は「初めてことなので、とてもうれしい。シーズンと一緒で一生懸命投げたい」と対戦したい打者に母校・天理高の後輩・太田椋(オリックス)を挙げた。左腕にとっては初戦は地元・関西での開催。「京セラは見に来ると言っていたので。投げられたらな」と親族が見守る前での晴れの舞台となることを喜んだ。