広島は20日の楽天戦(マツダ)に0―4で敗れた。連勝中のエース・森下暢仁投手(27)が7回まで楽天打線を7回3失点とゲームメークしたが、頼みの赤ヘル打線が楽天・早川に対して再三、出塁して好機をつくったものの決定打を放てず。今季10度目となる完封負けで連敗、5月3日以来となる借金生活へ転落した。以下は試合後の新井貴浩監督(48)の試合後の主な一問一答。

 ――打線が得点圏に複数回進めたが、決定打を放てなかった

 新井監督 相手が良かったかな。走者が背負った時は、よりいいところに投げられていたなという印象です。

 ――先発・森下はよく投げていた

 新井監督 そうやね。粘って投げていたと思います。

 ――7回に2点取られてしまった

 新井監督 まあ、それも含めて粘っていたと思いますよ。

 ――森下はどうしてもカード頭の先発だけに、ロースコアの投手戦が多くなる

 新井監督 やっぱり金曜日に投げる投手だしね。向こうも開幕投手だし。金曜日に投げているということは、やっぱりそういうことだと思うよね。それも含めて(森下には)成長してもらいたいと思っているし、まだまだできると思っている。