再び遺恨勃発だ。19日(日本時間20日)のドジャース―パドレス戦(ドジャー・スタジアム)で5点リードの9回のパドレスの攻撃。一死走者なしでドジャース右腕・リトルの149キロ内角直球が打ちに行ったタティスの左腕付近に当たった。
パドレス・シルト監督がベンチを飛び出し球審に抗議すると、ドジャース・ロバーツ監督もすぐさま応戦。体をぶつけあった。
これに両軍のベンチ、ブルペンから大谷ら選手が総出で駆け付け球場は騒然。試合は中断を余儀なくされ、両指揮官が退場になった。
伏線はあった。ナ・リーグ西地区のライバル同士の4連戦初戦でドジャース・パヘスが死球を受け激高。お互いが死球を与え、17日(同18日)の第2戦では大谷の右足に150キロ超の直球が当たり警告試合となった。
この日も7回にドジャースのトリビノに死球を当てられたジョンソンが負傷交代となっていた。
これで終わらなかった。5―2の9回二死三塁で大谷がスアレスに3ボール0ストライクから160キロ直球をぶつけられた。審判の判断でスアレスは退場。松井が急きょマウンドに上がった。












