ソフトバンク・小久保裕紀監督(53)が17日の広島戦(マツダ)の試合前に、山川穂高内野手(33)の出場選手登録抹消について説明した。
16日にホークス加入後初となる降格が決まった山川。今季はここまで59試合に出場して打率2割4厘、9本塁打、28打点と本調子とは程遠い状態が続いていた。
小久保監督は「ずっと(登録抹消は)考えていて、タイミングを図っていた。セ・リーグ主催の6連戦じゃなければ抹消してない」と、DHがないビジター6連戦と休養日が挟まるこのタイミングをリフレッシュ期間に定めた。
指揮官は「優勝するには、あいつの力は絶対に必要。頭もすっきりしてリフレッシュして入れるように。ちょっと良くなっても長続きしない。一軍に帯同するより、時間を取ったほうがいい」と説明。ファームでの実戦出場については本人に一任しているという。
一軍復帰はリーグ戦が再開される27日のロッテ戦(ZOZOマリン)が基本線。指揮官は「体の状態もある。そこがクリアできれば合流します」と語った。












