ソフトバンクの近藤健介外野手(31)が17日の広島戦(マツダ)に「4番・右翼」で先発出場し、初回に先制2ランを放ったが、走塁時にアクシデントが起こった。

 初回、二死二塁で打席に入った近藤は外角の直球を逆方向に運び左翼席まで届かせた。「自分のイメージ通りのバッティングができた」と、2試合連続となる先制2ランとなったが、走塁時に異変が生じた。一塁ベースを回った近藤は減速。たどたどしい走り方で苦悶の表情を浮かべながらダイヤモンドを一周し、ベンチに下がった際には顔を歪めた。

 ホークスの攻撃が終わり守備につく際、近藤はなかなかベンチから出てこず。小久保監督が審判と言葉を交わす場面もあったが、近藤は姿を現し右翼へ。プレーを続行した。

ダイヤモンドを回る近藤健介
ダイヤモンドを回る近藤健介