ドジャースは9日(日本時間10日)の敵地ダイヤモンドバックス戦を2―4で敗戦。「1番・DH」で出場した大谷翔平投手(32)は4打数無安打だった。前日に連敗を7で止めたものの、勢いはつかなかった。

 タイガースからサイ・ヤング賞左腕、タリク・スクバル投手(29)をトレードで獲得した1日(日本時間2日)以降は1勝6敗と大苦戦。一方、エースを放出したタイガースはこの間、5勝2敗と上昇気流に乗っている。これを米スポーツ専門局「ESPN」が「8月2日のタリク・スクバル取引以降、ドジャースは1勝6敗で、この期間でMLBで最悪の成績を収めている。タイガースは5勝2敗で、この期間で3番目に良い成績タイだ」とXで伝えると反響を呼んだ。

「事実として、ドジャースはハズレをつかまされた。タイガースは自分たちが『本物』であることを証明したんだ。目を覚ませよ」「スクバルの呪いだな。クラブハウスの雰囲気に悪影響だ」「あのクズがクラブハウスからいなくなって本当に良かった」「スクバルはチームのガンだ。こいつ、大学時代も何一つ勝てなかったしな」「これぞ野球界最高のコメディーだ」とアンチからはメジャー最強左腕を〝疫病神扱い〟するコメントが殺到した。

 一方、「サンプルが小ささすぎる」「心配いりません。ドジャースは10月に買っている」「誰も気にしてない。ドジャースはまたすべてを勝ち取るから」と意に介さない声も多く、激論が交わされている。