2位・西武は29日のオリックス戦(ベルーナ)に2―1で勝利し、3位・日本ハムとのゲーム差を「1」に広げた。
本拠地最終戦を快勝で締めた。平日ナイターながら2万7561人の満員御礼。これで今季の主催試合観客動員数は184万3507人となり、球団史上最多を更新した。試合後のセレモニーでは西口文也監督(54)は、あと「1勝」で手が届くクライマックスシリーズ(CS)の本拠地開催権獲得となるレギュラーシーズン2位でのフィニッシュをスタンドのファンに宣言。左翼席に陣取る応援団に体を向け直し「いつもありがとうございます。まだクライマックスシリーズで今までにない大きいご声援お願いします」と改めて呼びかけた。
西武ホールディングスのトップである後藤高志オーナー(77)も本拠地最終戦に訪れ、試合後には、首脳陣・ナインに訓示を行い、4年ぶりにAクラス入りし、ポスト・シーズンへ向かうチームを鼓舞した。
その後、メディアにも対応した獅子の総帥は「おかげさまで大変、ファンの方にも応援していただいた。4年ぶりのAクラスは去年の秋からフィジカルを強化するということでやってきて、その成果が確実に出ている。みんなが自信を持って、正々堂々と、かつ楽しく戦ってもらいたい」と来るポストシーズンの進撃に期待を寄せていた。












