阪神・岡田彰布オーナー付顧問(67)が、東日本放送・阪神―楽天戦の生解説で、藤川球児監督(44)のさい配に辛口評価を下した。

 1点ビハインドの5回の攻撃では先頭の7番・豊田が遊失策で出塁。続く坂本は第1打席で左前打を放っていることから、「ヒット打ってるからバントしないんやろなあ」と首を傾げた岡田顧問。

 その上でチームは、5戦連続の逆転負けを喫していることから「5連敗してたらなにか奇襲攻撃とかやりたくなるんだけど、あんま上手くいかないんですよ。そういう時こそきっちりした方がいいというか。足遅い選手が思い切って走ったりエンドランしたりしても上手くいかないんですよ」と強調した。

 その後は、一死一塁で9番・小幡も左前打で続いたことから「こんなんなんで(先頭で出塁した豊田をバントで)送っとかんのってなるでしょ?」とピシャリ。最後は二死満塁から森下が遊ゴロに倒れ、「打ちたい打ちたいのパターンなんやろね」と話していた。