女子プロレス「マリーゴールド」のスーパーフライ級王者・岩谷麻優(32)が、マーベラスとの団体対抗戦(17日、東京・後楽園ホール)に向けて闘志を燃やしている。

 6日に都内で後楽園大会のカード発表会見が開かれ、岩谷&林下詩美&山岡聖怜が、マーベラスの彩羽匠&暁千華&彩芽蒼空と対戦することが決まった。

 5月にマリーゴールドに入団した岩谷は、彩芽から「麻優さん、マリーゴールドに入団してまだ1か月のペーペーですよね?」と挑発を受けた。これに「誰よりも(入団)歴が短い〝新入社員〟だけど、ぺーぺーなりにマリーゴールドを背負って戦いたいと思っています」と余裕の表情を見せた。

 過去にも両団体による対抗戦が行われていた。また、岩谷は彩羽とスターダム時代にワールド王座を巡って対戦してきた。

 因縁のライバルとの一戦に向けて「自分はこの対抗戦、いつも配信で〝すごく熱い戦いをしているな〝〟と思って見ていた。その中でも、匠の相手は自分がやった方がもっと盛り上がるんじゃないかと思っていた。匠とたくさん戦いたい、バチバチ試合をやりたいと思って(対抗戦に)立候補させていただいて、今日の会見がある。後楽園ホールではバチバチに戦いたいと思います」と拳を握った。

 岩谷から宣戦布告を受けた彩羽は「やっと盛り上がるカードが出そろってきた感じ。今6人タッグが組まれた理由を考えた時に、ここで盛り上がらなければ(対抗戦で)この先はないと思っている。だからこの6人タッグ、自分も本気でやっていく」と言葉に力を込めた。

 白熱した対抗戦となりそうだ。