ノアの「MONDAY MAGIC」2日の新宿大会で、女子プロレス「マーベラス」の〝エース〟彩羽匠(32)が、「マリーゴールド」の天麗皇希(28)を破り、GHC女子王座を奪取した。
序盤から強烈なエルボーや逆エビ固めで追い詰めた彩羽だが、皇希からもハイキックの反撃を受けるなど激しい攻防となる。それでもエルボー合戦に持ち込むと、重い一撃で皇希にヒザをつかせて流れをつかむことに成功。最後は必殺のランニングスリーでマットに叩きつけて、3カウントを奪った。
新王者となった彩羽は、倒れたまま悔しそうに指を立てた皇希を見下ろし、勝ち誇った。そして「自分が勝ったので、マーベラスが強いのは証明された。このベルトを取ったからには、自分がやりたい相手を見つけていきます」と目を輝かせる。さらに「GHC女子の格を上げていきたい。自分が最強で最高の後継者なので、このGHCのベルトを世界レベルにしていきたい」と意気込んだ。
一方、敗れた皇希は「負けたけど、正直に言うとすごく楽しかった。またGHC女子のベルトを取り返します」と再起を誓った。













