女子プロレス「OZアカデミー」の極悪ユニット「正危軍」リーダー・尾崎魔弓(56)が、スターダムの玖麗さやか(24)に勧誘の魔の手を伸ばした。
かつてかわいがっていた後輩である安納サオリとなつぽいのデビュー10周年興行「なつ&さおりー 来たよ。来たね。10周年。~うちらの足跡~」に出場。安納の属する「コズミック・エンジェルズ」の後輩で今年のシンデレラ・トーナメント覇者の玖麗とシングルで初対戦した。
試合開始のゴングと同時にチェーンでぶん殴ると、場外へ戦場を移して客席に投げ飛ばす。その後もチェーンを振り回す尾崎は、玖麗を絞首刑に処した。
それでも立ち向かってくる玖麗に胴締めスリーパーで締め上げられ、中野たむから直伝されたバイオレットシューティングまでくらい、ピンチに陥る場面も。だが、カウンターの裏拳をズバリと決めて勝機を取り戻すと、最後はテキーラ・サンライズで3カウントを奪った。
試合後、バックステージに現れた尾崎は「アハハ! スターダムにもあんな根性がちょっとある子がいるんだ。めっちゃいじめがいがあった。名前も知らなかったし、弱っちいヤツかと思ったけど、案外根性あるね。正危軍にいいかもよ。もしかしたら」と不敵な笑みを浮かべ去っていった。













