女子プロレスラー〝太陽神〟ことSareee(29)が、スターダムのさくらあや(28)に厳しい洗礼を浴びせた。

 親友であるなつぽい&安納サオリのデビュー10周年興行「なつ&さおりー 来たよ。来たね。10周年。~うちらの足跡~」に出場。なつぽいらの属する「コズミック・エンジェルズ」のさくらとシングルマッチで対戦した。

 ドロップキックで奇襲攻撃を仕掛けられ、エルボーを連打されたSareeeだったが、強烈なエルボー一撃で黙らされた。その後も鎌固めで容赦なく絞り上げ、圧倒した。

フィニッシュとなったカウンターでの裏投げ
フィニッシュとなったカウンターでの裏投げ

 それでも立ち上がり蹴りを連発してくるさくらからジャーマンくらうと、驚きの表情を見せる場面も。だが、最後は走り込んださくらをとらえ、カウンターの裏投げで3カウントを奪った。

 試合後、バックステージに現れたSareeeは「実際、試合にしてみて、正直な感想はまだまだですね。攻めが遅い。せっかくジャーマン出しても、すぐに次に行かないと相手が回復しちゃう。そういうところもっと本物の戦い、プロレス見て学べよって思いました」とゲキを飛ばした。

 その上で「あの子の心が折れてない限り、私は何度でも壁になって、プロレスの厳しさをしっかり伝えていきたいなって改めて思いましたね。いいもの持ってんのに『1番大事なところが欠けてるんじゃないの?』って思います」と厳しく言い放った。