西武は3日、佐々木健投手(29)と支配下選手契約を締結したことを発表した。

 2020年のドラフト2位でNTT東日本から入団した佐々木は23年にトミー・ジョン手術を受け24年は育成契約でリハビリに励んでいた。背番号は「49」となる。

 佐々木は球団を通じ「素直にうれしい気持ちですが好調な投手陣のなかに割って入らなければいけない気持ちが強いです。一軍に戻れたことのうれしさもありますが、そのなかで突き抜けるためにも初日から戦力になれるようがんばります」とコメント。

 広池浩司球団本部長は「2023年の7月に左肘内側側副靭帯再建術をして以来、リハビリに時間を要していましたが、今年の3月に実戦復帰してからは数字も残していますし、非常に順調にここまで来ました。もともと球種が豊富な投手で、出力も戻ってきていますので、以前のように試合後半のさまざまな場面で登板してしっかり抑えてチームに貢献する姿を期待しています」と支配下再契約に期待を語った。